東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
あとこの予算の中に、これまで植えてきた桜の苗木のところの生育がちょっと弱っているような桜も見受けられましたので、その辺の桜の土壌改良等をこの予算の中で行う予定で考えております。 ○議長(小野幸男) 都市計画課長。 ◎復興政策部復興都市計画課長(森祐樹) 説明書35ページ、街路事業費の矢本駅周辺地区都市再生整備工事の内容でございます。
あとこの予算の中に、これまで植えてきた桜の苗木のところの生育がちょっと弱っているような桜も見受けられましたので、その辺の桜の土壌改良等をこの予算の中で行う予定で考えております。 ○議長(小野幸男) 都市計画課長。 ◎復興政策部復興都市計画課長(森祐樹) 説明書35ページ、街路事業費の矢本駅周辺地区都市再生整備工事の内容でございます。
12日は、午後から民生委員の委嘱状交付式に出席し、その後手招、塩入、前柳の各自治会長が来庁し、信号機の設置や市道の改良等に係る要望を受けました。 13日は、特別養護老人ホーム不老園に行き、新型コロナワクチンの3回目の接種状況を視察しました。
また、特定防衛施設周辺整備交付金、要するに9条交付金というやつですが、これは例えば30年度から令和2年度までの3か年の平均だと、交付額は2億7,200万円ぐらい、毎年3年間平均で来ておりますから、これは東日本大震災以降は子ども医療費の助成に充てたり、ICT教育環境の整備、地域防災の維持運営費、そして市道改良等に広く活用しておりました。
明神漁港につきましては、隣接する県道の復旧工事が行われておりまして、それが先行して行われているのですけれども、どうしても先行していた工事との調整で、土留めと防潮堤がかぶっている部分の調整であったりとか、県道工事に合わせまして水路等を施工、敷設する予定でございましたけれども、どうしても県の交差点改良等の部分で時間を要するということで、同時施工だとさらに明神漁港の完成が遅れるということがございましたので
先ほども答弁させていただきましたが、平成29年度の段階では、優先順位は低いという回答が大河原土木事務所からございましたが、議員ご発言のとおり、非常に見通しの悪い交差点で事故等も発生していることから、再度大河原土木事務所には交差点改良等の要望をかけていきたいと思います。
当然今回運んだ土につきましても、既に土質検査等でそういったところも満足するという内容となってございますので、今回につきましてはそれを施工段階で確認をしながらということで、特にセメント改良等の地盤改良というのは今回計画では見てございません。
自転車専用通行帯を整備する具体の路線は決まってございませんけれども、新設、改良等のタイミングを適切に捉えながら、条件を満たす路線について整備を進めてまいりたいと考えてございます。 47: ◯鎌田城行委員 あと、自転車と一くくりにしても、最近では自力で走行するだけでなくて、電動アシスト式の自転車が非常に普及されております。
ここに関しましては、事故防止という観点で、一部規制標識等も立っておりますけれども、今後、道路の改良等計画、安全対策等のこれから検討していく中で、国道ということを中心に考えて相談等をしていきたいと思っております。
石巻工業港運河線につきましては、平成29年度から工事に着手し、現在国道398号との交差点改良等を進めており、本年度中には石巻港から大街道北地区までの区間について、供用を開始する予定としております。残る北北上運河へ架かる橋梁区間についても、早期完成に向け工事を進めております。
復興交付金による畑地造成事業は、移転元地の土地利用転換の促進のため、貸出先の確定した元地を市で客土を行いまして、生産者において土壌改良等を行うことで、要するに無償により貸付けするということになっております。移転元地の保全と地域の雇用促進等が図られることを目的としております。
それに伴って、既存の市道との交差部につきましては渋滞解消、先般の第1回定例会では遠藤議員から蛇田新橋に伴う国道45号との交差点改良等も指摘されましたが、そういったところも含めて、今後は新たな道路に対する部分的な改良、そういったところが重要になってくるのかなと思いますので、財源の確保を含めて関係機関と協議をしながら進めてまいりたいというふうに考えます。
この事業のまず内容なのですが、市の上水道または専用水道、このように生活用水が供給されない地域で自らが水源を確保し簡易給水施設等の新設、改良等をする者に対して、公衆衛生の向上を図ることを目的に予算の範囲内で補助金を交付するものでございます。
今回の補正予算は、国の令和元年度補正予算に伴い補助内示のありました街路整備及び道路改良等事業に要する経費のほか、県の補助内示に伴い台風第19号被害を受けた農業者の営農再開支援に要する経費について措置したものでございます。 それでは、表紙番号11、令和元年度石巻市一般会計補正予算の1ページを御覧願います。
今般の事案は吉田川の堤防決壊という状況下で発生したものでありますが、今後、このようなことがないよう、保管方法の改良等も含め、一層の厳重な保管を宮城県に対し要請しているところでございます。 また、その他の稲わら一時保管場所については異常がなかった旨の報告を受けております。
標準化とまでは申しませんけれども、今後改良等が進めばますますふえてくるかと思います。本市におきましても、ぜひご検討いただけますようお願い申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。 3の用水路等について、午前中等々から、同僚議員から関連の質問がされておりますけれども、河川に限らず、今回台風19号における内水氾濫の大きな原因は、用水路等からの越水です。
新築の提案については、一般論として、来年度策定予定の学校施設長寿命化計画に基づく大規模改造や長寿命化改良等の実施、義務教育環境整備計画の進捗などを勘案し、必要に合わせて判断してまいります。
それに伴いまして、前会社の請け負っていた2万7,160立米から、今回地盤改良等の調査をいたしまして、確定させた深層混合処理の量としましては1万7,510立米という数字を出させていただきました。それに伴いまして、9,660立米ほど前工事業者が行っていた部分について強度確認ができたので、今回は1万7,510立米の数字を変更増とさせていただいたところでございます。
この減資につきましては、企業債を償還することによりまして、貸借対照表上の会計処理で固定資産や流動負債に含まれている建設改良等の財源に充てるための企業債を支払うことによって減少してまいります。その一方で、資本金が、その額が、相当分がふえるということになります。
もちろん、これについては復興事業といった優先度の高い課題があることなど事情があってのことだと推察しておりますが、この間、自治体での導入事例の増加、アプリの開発、改良等、タブレット導入に向けた外部環境のハードルはかなり下がってきたように感じております。完成度の高いプロジェクトチームの成果を生かし、議会改革が少しでも前に進むきっかけになればと考え、次の2点について、市の考え等を伺います。
現在区画整理事業といたしましては、今年度に用地補償の物件1件の交渉を進めるとともに、真ん中に走る道路改良等を進めまして、令和2年度末の換地処分を目指しているところです。 また、今御質問のありました周辺の道路整備ということでございます。今回の区画整理に合わせまして、例えば市道中央二・立町一丁目線、通称松川横丁と呼ばれるところとか、あと立体駐車場からもとの生協のほうに抜ける小道があります。